手足と口に小さな水ぶくれができる手足口病
・どんな症状? 最初、舌の上や頬の内側に小さな水ぶくれができる。しばらくすると手のひら、足の裏にも広がっていく。痛みもかゆみもない。ときおり子供によっては発熱したりする。 ・原因は? 水ぶくれができた部位がそのまま病名の「手足口病」と考えられます。ウイルス性の乳幼児によくあらわれる病気です。特に夏場に発症することが多いです。感染経路は既に感染している他の子供から、おもちゃや粘膜の接触により感染する場合が最も多く、感染してからの潜伏期間は2日から7日で、また発疹期間も7日も経てば消失するでしょう。 ・解決するには? 特別な治療方法はありません。特に抗ウイルス剤や、抗生物質などの薬も効かないので対症治療がほとんどです。しかし発熱を伴う場合は小児科医に相談しましょう。 発疹が消失したあと、数週間もすればウイルスは排泄される可能性がありますが、感染予防にも手洗い、うがいは習慣化させましょう。
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